本日は、とあるCMレコーディングに参加させて頂きました。昨年も吹かせて頂いたCMだったので、オカワリ(再度のお声がけ)とても嬉しかったです。詳細はまた追ってお知らせさせて頂きますが、めちゃご機嫌サウンドに仕上がっていたので、どうぞご期待ください。お世話になった関係者の皆様、ありがとうございました。メンバーの皆さん、お疲れ様でした。

 

さて、自分の覚え書きとしてもブログを活用したいなと思っているので、ちょっと伝わり辛いかもですが、ここからは楽器関連の事も書きますね。(なにか情報を収集している方の参考にもなれば嬉しいです)

今日のレコーディングのサウンドはビッグバンド+ストリングスの豪華な編成で僕はアルト、テナー、バリトンの三本を吹きましたが、新たなアイテムとして、イヤモニ「SENNHEISER IE 500 PRO」と、テナーのマウスピース「E.Rousseau JMT7」を初投入しました。

 

まず、イヤモニの「SENNHEISER IE 500 PRO」ですが、クリアかつ、立体的に聴こえて、とても快適でした!懸念していたシャリシャリ感もなく、なかなか迫力も感じられて、うまく冷静と情熱の間で演奏できた気がします。いまやっているプリプロで曲が出揃えばいずれTRI4THのレコーディングも始まりますが、導入してみようかと思ってます。


 

そしてもうひとつ新導入したのが、先日クロサワ楽器さんで中古で売られているのを見つけたテナーのマウスピース「E.Rousseau JMT7」。

僕は普段、Peter Ponzol M2 Plus 105というステンレスのマウスピースをメインで使用していますが、バンドの激しさに耐えうるゴリっとした音が売りなので、レコーディングで柔らかいサウンドだったり、ちょっと古い時代感を出したい時に、エッジがたちすぎてかなり気を使っていました。吹奏感はあまり変わらず、出音がいい感じになるヤツないかなとまぁまぁ長い間探していました。「やっぱりそんなのないよね、己を鍛えるしかないよね…」と諦めかけていた時、僕らは出会ってしまったのです。

このマウスピースのアドバイザーであるユージン・ルソーさんは有名なクラシック・サックス奏者で彼の名前を冠したクラシック用のマウスピースは学生時代から仲間うちでも人気で馴染みがありましたが、ジャズ用のマウスピースも制作していたのは知らず、興味本位で試奏させてもらったら…「なんじゃこりゃー!」と驚愕の吹きやすさでした。欲を言えば、もう一段階オープニングが広く、息が入る方が自分の好みなのでちょっと悩みましたが、マウスピースとの出会いは一期一会。同じメーカー、同じ番手でも個体が違えば全然違ってしまうし、番手を変えたらなおさら違う印象になってしまうので、「ええい、ままよ!」と購入。そして実戦投入とあいなりましたが、フワッとしたサブトーンのニュアンスから、ここぞという時の太い音まで、いい仕事してくれました!

まぁ恐らく自分以外にはわからない違いだったと思いますが、自分の音が変わった事によって、仕上がりの質感がめちゃ良かったんだぜ、と自己満足を胸に今日はいい夢みたいと思います(笑)


 

またチャンスあったらこれらの新アイテムをまた登場させようと思ってますので、どうぞお楽しみにです!

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